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商品コード: 17010101008-001

奥能登揚げ浜塩 100g

販売価格(税込) 550 円
発送準備日数: 2 日
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江戸時代以前より続く伝統ある揚げ浜式製塩法でつくられた塩です。ほんのりとした甘みとコク、そして深い味わい。日本で珠洲に唯一残るこの製塩法は国指定重要無形文化財となっております。

塩田作業のはじまり

明日の塩田作業にむけ、塩田に筋目をつける作業です。明日の朝、この塩田に海水を撒きます。

海水を塩田に撒き、砂を集める。

朝早く海水を砂地に撒き、乾いた砂を塩田の中心に集める作業です。砂には塩分がたくさん含まれています。

カンスイをとる。

アゼイタという4枚の板を組み合わせタレフネという箱ををつくります。コミをつかって砂を箱の中へ。

タレフネの中に海水を流し込み、砂に付着した塩分を吸収しながら海水は下部に流れていきます。塩分濃度が3パーセントの海水を、この作業で15パーセントまで上げることができます。

この塩分濃度の高い水をカンスイと呼びます。

釜焚きをする。

約3石(540リットル)の釜に移し、6時間ほど荒焚きします。荒焚きした水を胴桶(どうおけ)に入れ、ゴミや不純物を取り除き、釜にいれます。水分を蒸発させるために約17時間煮詰めます。

完成です。

6石(1080リットル)のカン水(塩分濃度の高い水)から約180キログラム
  の塩が取れます。とれた塩を居出場(いでば)に移し、4,5日程放置して苦汁を切れば、純白の塩が出来上がります。

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